size:Φ55㎜×H100㎜ 120ml
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赤色の江戸硝子の酒器です。
藤の花のイメージで、和風なデザインで製作しました。
雲間に陰陽の藤が風に揺れるような配置が印象的です。
一点のみ
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【ガラス生地について】
こちらの作品には「被せ硝子」という制作の難しい特殊なガラスをつかっています。
色切子に使われているものと同じ素材です。
外に「色ガラス」と内側に「透明ガラス」とガラス生地を二層に型吹きして職人さんがひとつひとつ作っています。
※特に、東京都内で江戸時代より続く伝統工法に則り制作を行っていると認定された窯元のガラスは「江戸硝子」と呼ばれ大変人気があり、
こちらの作品はその江戸硝子を使用して製作したものです。
(ちなみに江戸硝子を使って切子をしたものを「江戸切子」といいます)
【サンドブラスト技法について】
当工房では、高圧の空気を利用して勢いよく砂を吹き付けることでガラスを削るサンドブラスト技法で紋様を彫りだしています。
ガラスペイントや印刷のものと違い、削った模様なので、色あせたり、剥げて消えたりする事なく安心して永くお楽しみいただけるのが特徴です。
すりガラスのマットな質感、ぼかしを多用し、細かく丁寧に彫りだしたワザありのサンドブラストをお手元でお楽しみください。
磨きは薬品を使わずに手磨きで1つ1つ丁寧に仕上げています。
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大切なギフト選びのご一助になれればと思い、リボンや和紙の色味など、用途に合わせたラッピングを心がけております。
ご自宅用で木箱不要の方はご連絡下さると助かります。